キャットフードについて

キャットフードの選び方

2018年07月09日 18時19分

猫の立場から考える
[猫の年齢]
猫の年齢や発育状況によって、必要な栄養素が違う事は知っていますか?キャットフードのエサのパッケージに年齢が表示してあるのを選ぶ目安にしましょう。猫が年老いてくるとエサの味に飽きる事とは別に、今まで食べていたドライフードを食べなくなる場合も出てきます。それは歳を取ると、歯や飲み込む力等が低下してくる事が原因なので、ウェットフードにドライフードを混ぜて与えてみるのがおススメです。しかし、自分の可愛い飼い猫に合った食事の与え方をする事が一番良い事なので、一概にドライフードがおススメ!、ウェットフードがおススメ!と言う事ではありません。
 
[愛猫の好きな味]
私達人間にも好きな食べ物・嫌いな食べ物がある様に、猫もそれは同様です。猫の食欲が出ない事もキャットフードの種類によってはあるため、エサを食べてくれない場合は他の違うキャットフードに変えてみる事も良いでしょう。もし、まだ猫を飼い始めてあまり時間が経っていない場合は、様々なキャットフードを食事の際に与えてみて、飼い猫が一番食くキャットフードをチェックするのもおススメです。ドライフードを2種類程準備しておき、飼い猫がよく食べているエサの方を主にして与えていくと良いでしょう。また、今迄食べているエサに猫が飽きてきた時のために、ウェットフードも2、3種類程準備しておいて、飽きてきたタイミングでドライフードと混ぜて与えるのもおススメです。しかし、既に飼い猫の好きなキャットフードがある場合は、特にエサを変えなくても問題ありません。
 
食材の面から考える

[総合栄養食であるorない]
猫にとって必要栄養素がバランスよく全て含まれている食品の事を総合栄養食と言います。猫の成長と健康は、総合栄養食と水分をしっかり適量摂取する事で維持されていきます。猫の体に効率よく栄養を取り込むために、栄養バランスに配慮されている製造になるので、毎日の食事の主食に与えるキャットフードは、総合栄養食の物が良いと言えます。

[グレインフリーであるorない]
穀物を一切使っていないフードの事をグルテンフリーと言います。本来猫は肉食動物であるので、穀物に含まれている植物性タンパク質を分解する体内機能を持ち合わせていません。ですが、街で販売されている値段の安いキャットフードには、コストを削減するために穀物を使っている物が市場に多く出ています。
消化不可能な穀物は体内に蓄積していき、アレルギー症状や病気等を発症する原因にも繋がっていくため、本来なら穀物というのは猫に与えるべきでは無く、キャットフードの原材料表記に穀物が書かれていない、グレインフリーのものを選んであげて下さいね。

[ヒューマングレードであるかどうか] 人間でも食べられる素材で作られたフードの事をヒューマングレードと言います。保存料、着色料と言った化学添加物不使用で、原料に関しても注意されて作られているフードなので、猫にとてもオススメです。ヒューマングレードには明確にこれと言った基準が設けられていないため、選ぶ際にも注意をしましょう。
 
この様に、キャットフードにもいろいろなタイプが存在しています。自分の飼いネコに合うフードをこちらを参考にしてみて下さい。